今日はとっても気持ちの良い秋晴れの一日でしたね。
秋も終盤のベランダから♪
まずはディスタント・ドラムスの渋~い七変化を☆
蕾はアプリコット色。
咲きはじめの色。
中心部はアプリコット、外に向かうほど深くなる桃色…。
グラデーションがいい感じ~♪
すこしトーンが落ちてきてミルクティーのような色に。
これもまた幻想的…。
お花の寿命も終わりに近づきました…。
ちょっとずつの変化だからよーく見てくださいね(笑)
渋い変化に気付いていただけたでしょうか?
こちらは前回のベランダガーデン通信で
赤ちゃんの蕾だったフンショウロウ。
蕾が固くてなかなかほころんできません。
最近の冷え込みからでしょうか…。
こんなところにも少しずつ迫る冬の足音を感じます。
挿し芽のバジルにも
清らかな純白の花がつきました。
純白といえば…。
マダム・ジョセフ・シュワルツはソフトで優しい白。
ころんとした花の形といい、
とっても優しい雰囲気なんです♪
この季節になってやたらと葉っぱが元気な
ペラルゴニウム・シドイデス
花の季節はとっくに終わっているのにね(笑)
愛嬌のある葉の形、このイキイキとした様子がなんだか愛らしい♥
今年お迎えしたクレマチス
ビクター・ヒューゴのつるが伸びて支柱にからみはじめました。
まだ幼いつる…しっかりと掴むんだよ~♪
ポット上げしてから約2週間後のパンジー。
約150ポットのパンジー、
成長の速さに差はあれどもみんな順調に育っているようです♪
本葉は何枚?
1,2,3,4,5,6,…? 増えてきたことは確かです(笑)
首を長くして待ち望んでいた「秋」、
早くも過ぎ去っていきそうで何だか寂しいなって思います。
それでも迫り来る年の瀬を思うと
感傷に浸ってばかりはいられないのも現実。
クリスマス・年末年始の一大イベントもあるこれからの時期、
気忙しいながらも楽しみもいっぱい♪
ベランダガーデンに力をもらいながら、
私も気合い入れていきますね~(笑)
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最後までお付き合い、ありがとうございます。
また遊びに来てくださいね~♪